書きたいことはいっぱいある

でも。
こと～ばに～できな～い～。

というわけで、近況とか個人的ニュースとか。

・ライアーゲーム、ドラマ第二シーズン＆映画化決定おめっと！
秋からはまたライアーゲームが観れる幸せ。でもヨコヤは多分出てこなさそうだな、何か前回の展開的に。あと、フクナガの扱いが気になるところ。原作ではフクナガ→アキヤマだったけど、ドラマではフクナガ→ナオとなるんでしょうか？それはぞっとしない展開だ…。
個人的に松田さんは秋山にすごくハマっていると思います。カイジの映画に松田さんが友情出演してて笑いました。もうそんな役どころばっかになる予感がふつふつと。映画版カイジ観に行ってみたいなぁ。

・うみねこ散プレイできたよー
今回はいつもより分量短かった、のかな？気になりすぎて一気に読んだから短く感じたのかもしれませんが…二日かからずに読了できました。
EP5でちょっと思いついたこととかあるんですが、またそれはそのうち…。というか、自分の過去の考察読み直すとわりと近いこと書いてあるところもあって、びっくりしました。でもその前にEP2の考察を書かないと…。
とりあえず、EP5の感想を一言でいうならば。
変態探偵ヱリカ、有効です。

・20世紀少年　最終章観たよー。
前もって原作全巻読んでいましたが、ラストは個人的に納得のいくもので良かったです。原作で消化不良だった部分がちゃんと書かれてて、「ともだち」は誰なのか、何故「ともだち」が生まれたのか、「ともだち」とは何のなのかが映画を観てやっと合点いきました。むしろ、ともだちの気持ちが痛いほど分かって泣きそうでした。
ただ、原作とはやっぱりいろいろ違うところがあるんで、映画の真実＝原作の真実ではないっぽいです。（ネタバレ：フクベエは原作で小学校時に亡くなっていないしね）
また原作読み直さないと。
あ、あと、これだけは言いたい。
中学生時代の「ともだち」のキャスティング、グッジョブ…！

何か飲み物が欲しいな

このタイトル、実は円周率の暗記法であったりする。
考えたひとすごいなぁ。全部は載せませんが、2行くらいの文章を暗記するだけで円周率が14桁まで覚えられるという。だから何だって言われるとそれまでなんですが…。感動したのは私だけなのかなぁ。
『宇宙創成』という本を読んでます。理系ではないんですが、数学と科学大好きっ子なので、こういう類の本は大好物です。頭がついていくかはまた別の問題であるのが悲しいところなんですが、この本は分かりやすい。
「愛の母はキュンティアーの姿をまねる」とか、ガリレオさんったらとんだロマンチストです。（褒めてます）

やっと7月中の課題が終わったので、一息つけそうです。……つっても、すぐに8月なんですがね。

煉獄の…

7姉妹のキャスト発表されましたね。まさかの全員違う役者。数人で分担するか、既存キャストの使いまわしかと思ってました。あ、いや…でもワルギリアは使いまわしされたら困る…ごにょごにょ。
最近現実逃避が激しいです。

藤田先生の画集予約したりとか修羅場越えた後の準備ばっかしてる。からくりの君のDVD付きとかずっこいよ！買うしかなうじゃないかっ。ただでさえ月光条例新刊のイデヤとトショイインのコンビにぐっときてるのに。ていうかイデヤ！超好きなんですが！人外と人のコンビに弱いんです。
あと、前々から目をつけてた島本先生の新刊を買いました。初島本（造語）でした。マサカドくんの話がすごく好きです。「ガムを噛んでる場合じゃないよ！」「君がくれたんじゃないか」のくだりとか「そんな無駄な感じがするが、負けられない！」のところとか。
S・サイモンの新刊も読むんだ…。
あと俺…課題終わったら、タクヨのゲームやりたい…。
んでもっとブルースハープの練習したい。
それから、いい加減TOPクリアしたい。炎の塔シビアすぎる…。
それから…
それから…

この夏は黄金郷かい？

いつのまにか7月ですね～。
某惑い人再放送ですよ皆さんっ！！（正確には再々放送？）
あの感動がもう一度見れると思うとこの修羅場を越えられそうな気がします。正直、原作漫画は私の人生観を大きく変えたバイブルなので、それだけ思いいれも強いんですが、アニメも原作をうまいこと昇華してて、粗探しの目になっているファンにも感動を与えてくれる素晴らしい作品なんですよ。知らない方は是非観て欲しいです。

さておき。
うみねこの放送はじまりましたね。地域によってはアニメにピー音が入ったらしいですね。（笑）
ぜんぜん構わないんですが、そこにピー音入るくらい厳戒態勢なら、第一の晩はNice Boat w状態になるのではないかとドキドキします。
EDが放送前はどうなるか不安だったんですが、思ったよりいい感じでした。というか、チェス版のCGかっこいい。OPはあまり動かなかったので、少しづつ追加される感じなのかと思ってるんですが…どうなんでしょ。そうそう、ベアトの肖像画が原作のままなのは突っ込んじゃ駄目なところなんですよね？何故キャラデザを思い切っておいてそこだけ…どうにも気になります。

感想はいろいろあるけど

忙しいので後回し。
そして忘れてしまう予感…。

うみねこ出題編すべてクリアしました！Ep２の展開は戸惑ったけど、３でようやく感じつかめました。推理してやる～。うおおお～！！全体的に想像以上にグロかったのでびっくりしましたとだけ一言。もろもろの考察は後日。
それにしても、SEが怖いです。特にある魔法の際に使われる「コトリ」って音！あれ駄目だ。想像力たくましい私にはきつい。


あと、潜伏期間に映画を２本観てきました。
「グラン・トリノ」と「天使と悪魔」です。
グラントリノは結構私好みの話でした。一人の男の生き様とか、人生とかに弱いんですな。あと、モン族は自分の勉強している分野とほんのちょこっとだけかぶるので興味深かったです。ラストはクリントさん、あるいは脚本家の強い意思を感じました。俺たちはこうありたいぜ！みたいな。そういうの、嫌いじゃないです。

「天使と悪魔」は前作並みの歴史的などんでん返しを期待すると肩透かしをくらうかも。ガリレオほとんど絡まないし。でもストーリー展開が最後まで読めなくてわくわくした気持ちのまま終われたのはやはりこの映画が魅力的だからだと思います。あと、あるシーンのCGがめちゃくちゃきれいだったので、そこはオススメ。題名の天使と悪魔も見終わったら「あぁー！」ってなります。私だけかもしれないけど。
予断ですが、天使と悪魔のパンフレットはANGEL&DEMONがアナグラムになってたりと、いろんなところに趣向がこらしてあって面白かったです。劇場に行く人は是非買ったらいいんじゃないでしょうか。

うみねこに熱中しすぎたせいでいろんなことを放置してしまっているので、忙しいったらありゃしない。
自業自得？
ですよねー。