普段どおりが一番。
2010.03.13Saturday
一ヶ月以上放置してすいません、生きてますよー。
実はなんちゃって就職活動を行っておりまして、日々エントリーシート(企業指定の履歴書みたいなん)を書いてます。劣等感の塊の私に自己PRしろとか酷い。でも自己分析してみると意外に自分やるじゃん、ってなったりもします。
まぁ、私は駄目な部分含め自分を愛しているので特に何が変わったわけでもないのですが。←
書こう書こうと思ってたこともろもろ箇条書き
・棚ぼたというか、藪から棒というか……落ちるつもりで受けた企業の第一選考を通過してた件。大丈夫かしら、この会社…と他人事のように心配する。
次の面接も度胸試しのつもりで受けたら1対1で一時間面接らしく衝撃を受ける。一時間も何聞かれるの…!
・アイマスいいよアイマス。PS3で出たらハードと一緒に買ってしまう勢いだよ。
・サモ3をまたクリアしてしまった…。6周目くらいかな?やっと無限回廊制覇できました。今7周目です。
・放浪息子アニメ化!!めちゃくちゃ楽しみ。青い花がうちの地域で放送しなかった悲劇が繰り返されませんように。
・サンホラのエリュシオンにはまる。聞いたらはまるって分かってたから遠ざけてたのに…馬鹿…!
笛吹き男とパレードが一番好きです。
以下、エリュシオンに関するおそらくし尽くされたであろう考察をしてみた。
実はなんちゃって就職活動を行っておりまして、日々エントリーシート(企業指定の履歴書みたいなん)を書いてます。劣等感の塊の私に自己PRしろとか酷い。でも自己分析してみると意外に自分やるじゃん、ってなったりもします。
まぁ、私は駄目な部分含め自分を愛しているので特に何が変わったわけでもないのですが。←
書こう書こうと思ってたこともろもろ箇条書き
・棚ぼたというか、藪から棒というか……落ちるつもりで受けた企業の第一選考を通過してた件。大丈夫かしら、この会社…と他人事のように心配する。
次の面接も度胸試しのつもりで受けたら1対1で一時間面接らしく衝撃を受ける。一時間も何聞かれるの…!
・アイマスいいよアイマス。PS3で出たらハードと一緒に買ってしまう勢いだよ。
・サモ3をまたクリアしてしまった…。6周目くらいかな?やっと無限回廊制覇できました。今7周目です。
・放浪息子アニメ化!!めちゃくちゃ楽しみ。青い花がうちの地域で放送しなかった悲劇が繰り返されませんように。
・サンホラのエリュシオンにはまる。聞いたらはまるって分かってたから遠ざけてたのに…馬鹿…!
笛吹き男とパレードが一番好きです。
以下、エリュシオンに関するおそらくし尽くされたであろう考察をしてみた。
勝手にいろいろと解釈を披露しているだけなので、鼻で笑ってスルー推奨。
異論・反論は受け付けてません。
→天秤→E→肖像 → ラフレンツェ →(abyss→)笛吹き男→A
時系列だと思ってるのは私だけでいい。異端ですまんかった。
こうしないと、ラフレンツェに出てくる青年の魂の説明ができないので、多分セオリーとは違うけど組み替えてみました。
ループ説があるらしいですが、キーワードにチラチラ「歴史」と「輪廻」が出てくることから否定できそうです。歴史とは時間の積み重ね、輪廻とはループではなく巡りなので。EとAが矢印で結ばれているのは、「楽園の中に奈落はあり」「奈落の中に楽園はある」という暗示なのではないかと。
EとAはよく並べられるみたいですが、私は両曲の最後に扉が閉まる音が入っていることから、物語がそこで閉じているのではないかと考えました。
Eはこの世?でパパの死体と共にいるエリスの話、Aは奈落を楽園だと思い込み過ごしているエリスの魂の歌だと解釈してます。
ラフレンツェ →(abyss→)笛吹き男→Aとしたのは、エウリディケと逃げる途中でオルフェウスはラフレンツェを振り返り=ラフレンツェに魂を捉えられ、エウリディケは奈落へ落ち、Aに繋がるのではと考えたから。笛吹き男の方に座るのはラフレンツェ。エリスを探す彼の魂を縛り続け、エリスへの旅路の邪魔をする。
そもそもラフレンツェが彼にかけた呪いとは何だったんでしょう?
裏切りの代償に、ですからおそらくそれと対価の呪いのような気がします。
私は「必ず恋に破れる」呪いだと考えました。
abyssでは5人中4人が男を殺しています。殺される男って、オルフェウスの魂入りだったりして…なんて妄想をしたことが始まり。
ラフレンツェが「あそこにエリスがいるよ」と言うたびにオルフェウスは人間として生まれます。だけど、必ず恋は叶わない。
Ark→フラーテルがオルフェウス。おそらく妹を捨てて別の女に恋をして、妹に殺される。
いえーるど→主人公の想い人がオル。好きな女とくっつけず死亡。(実父説、養父説は否定の立場を取ってます。あと、今回は私の解釈上先にいた男女は夫婦ではなく、婚約者とか、そんなんだと仮定)
サクリファイス→村の男の一人がオルフェ。妹に恋をしてたのか、姉に恋をしてたのかはこの際どっちでも。
スタダ→言うまでも無く浮気男ですね。
各abyss男と仮面の男をオルフェの魂だとすると、ちょっと納得できます。
どの男も浮気してると言えますね。これはどこにもエリスがいないからフラフラしてしまうのでは、と思いました。
自分が殺されるたびにオルフェの魂が身体から解放され、実態化するとか。そしてパレードの続きを始める。その繰り返し。
ちなみに、バロックだけが男の入り込む隙がないのですが、これはパレードの始まりという解釈でいいんじゃないかなと勝手に思ってます。これだけ歌でなしの、全て語りで、そして「仮面の男が言葉を発している」ので。教会での懺悔?をたまたまきいたオルが立ち寄ったことがパレードの始まりになったのではないかと。
もうぐちゃぐちゃですが…。
Aで聞こえる誰かの声はオルの「彼女こそ私のエリスだろうか…」だと期待。
何言ってるか自分でも分からなくなってきたので、とりあえず切ります。
異論・反論は受け付けてません。
→天秤→E→肖像 → ラフレンツェ →(abyss→)笛吹き男→A
時系列だと思ってるのは私だけでいい。異端ですまんかった。
こうしないと、ラフレンツェに出てくる青年の魂の説明ができないので、多分セオリーとは違うけど組み替えてみました。
ループ説があるらしいですが、キーワードにチラチラ「歴史」と「輪廻」が出てくることから否定できそうです。歴史とは時間の積み重ね、輪廻とはループではなく巡りなので。EとAが矢印で結ばれているのは、「楽園の中に奈落はあり」「奈落の中に楽園はある」という暗示なのではないかと。
EとAはよく並べられるみたいですが、私は両曲の最後に扉が閉まる音が入っていることから、物語がそこで閉じているのではないかと考えました。
Eはこの世?でパパの死体と共にいるエリスの話、Aは奈落を楽園だと思い込み過ごしているエリスの魂の歌だと解釈してます。
ラフレンツェ →(abyss→)笛吹き男→Aとしたのは、エウリディケと逃げる途中でオルフェウスはラフレンツェを振り返り=ラフレンツェに魂を捉えられ、エウリディケは奈落へ落ち、Aに繋がるのではと考えたから。笛吹き男の方に座るのはラフレンツェ。エリスを探す彼の魂を縛り続け、エリスへの旅路の邪魔をする。
そもそもラフレンツェが彼にかけた呪いとは何だったんでしょう?
裏切りの代償に、ですからおそらくそれと対価の呪いのような気がします。
私は「必ず恋に破れる」呪いだと考えました。
abyssでは5人中4人が男を殺しています。殺される男って、オルフェウスの魂入りだったりして…なんて妄想をしたことが始まり。
ラフレンツェが「あそこにエリスがいるよ」と言うたびにオルフェウスは人間として生まれます。だけど、必ず恋は叶わない。
Ark→フラーテルがオルフェウス。おそらく妹を捨てて別の女に恋をして、妹に殺される。
いえーるど→主人公の想い人がオル。好きな女とくっつけず死亡。(実父説、養父説は否定の立場を取ってます。あと、今回は私の解釈上先にいた男女は夫婦ではなく、婚約者とか、そんなんだと仮定)
サクリファイス→村の男の一人がオルフェ。妹に恋をしてたのか、姉に恋をしてたのかはこの際どっちでも。
スタダ→言うまでも無く浮気男ですね。
各abyss男と仮面の男をオルフェの魂だとすると、ちょっと納得できます。
どの男も浮気してると言えますね。これはどこにもエリスがいないからフラフラしてしまうのでは、と思いました。
自分が殺されるたびにオルフェの魂が身体から解放され、実態化するとか。そしてパレードの続きを始める。その繰り返し。
ちなみに、バロックだけが男の入り込む隙がないのですが、これはパレードの始まりという解釈でいいんじゃないかなと勝手に思ってます。これだけ歌でなしの、全て語りで、そして「仮面の男が言葉を発している」ので。教会での懺悔?をたまたまきいたオルが立ち寄ったことがパレードの始まりになったのではないかと。
もうぐちゃぐちゃですが…。
Aで聞こえる誰かの声はオルの「彼女こそ私のエリスだろうか…」だと期待。
何言ってるか自分でも分からなくなってきたので、とりあえず切ります。
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